上記画像  昆虫食彩館

いのさくと内山昭一氏のクッキングは必見です
 
内山氏はかつて多摩動物公園で開催された食用昆虫展で昆虫食に目覚め、今やNPO法人昆虫食普及ネットワークの理事長。セミ、カミキリムシ、スズメバチなど内山氏が大好きな昆虫は多数。
 
ゴキブリはカワイイと言う理事長といのさくさん。ゴキブリを天ぷらにして試食します。略して「ゴキ天」その食材は「オオゴキブリ」と「エサキクチキゴキブリ」
見た目、正真正銘のあの黒びかりするゴキブリ。さてお味は、、
 
その内山氏といのさくさんの見逃せないクッキング教室ゴキブリ天ぷら20分40秒

 
おまけ 

タランチュラをツマミに飲むカンボジアの美女ふたりこんなにたくさん!

カンボジアってどんなところ?
 
国民の半分が30才未満ってすごくないですか。
面積は日本の約半分。人口は東京都よりちょっと多い1,600万人で国民の平均年齢はなんと約24才。
そんな若い国でおいしそうに蜘蛛じゃないタランチュラ、あ、やっぱ蜘蛛か、、を食べる美女二人。
 
わが国の晩ごはん時の「料理番組」と違い、定番の湯気たちのぼる料理や箸あげも「うーんおいしい」もなくひたすらタランチュラ=蜘蛛を茹でてから油で揚げる。
 
さらに一匹ずつおいしそうに揚げたて蜘蛛を手づかみでバリバリ、ムシャムシャ、バリムシャと食べるんであります。
そこで当然の流れとして登場するビール、カンボジア。

 
あ~この緑の濃密な空気感と温度感。出るべくして出てくるビールをングングと、、あ~ウマほ~ 美女たちの後ろをのんびり通り過ぎるアヒルくんたち。
 
聞こえるのは木々の音、自然の音、行き交うアヒル。話すこともなくムリクリ盛り上げることもなく淡々とすぎる濃密な自然のなか、淡々とタランチュラ=蜘蛛を食べるんであります。
 
あ~ワシも参加したいもんじゃの~